燕京雑考@ブログ版
中国・北京の歴史、風習を紹介。一日一つを目指します。
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「雍和宮の粥の炊きだし」(燕京歳時記)
雍和宮ではラマ僧が八日の夜に粥を炊き、仏に供える。
このとき朝廷からは大臣が派遣されこれを見守り、敬意を表す。
このとき使われるなべの大きさは数100kgの米を入れることが出きる。
炊き出しに使われた大鍋
雍和宮ではラマ僧が八日の夜に粥を炊き、仏に供える。
このとき朝廷からは大臣が派遣されこれを見守り、敬意を表す。
このとき使われるなべの大きさは数100kgの米を入れることが出きる。
炊き出しに使われた大鍋
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