燕京雑考@ブログ版
中国・北京の歴史、風習を紹介。一日一つを目指します。
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「蟠桃宮(はんとうぐう)」(燕京歳時記)
太平宮は護城河に面している東便門の路の南に位置している。
ここには西王母像が祭られていることから、蟠桃宮とも呼ばれている。
毎年三月の一日から三日にご開帳があり、多くの人が参拝に訪れる。
かなりの賑わいだが、道教の本山である白雲観などに比べると、おとなしいものだ。
太平宮は護城河に面している東便門の路の南に位置している。
ここには西王母像が祭られていることから、蟠桃宮とも呼ばれている。
毎年三月の一日から三日にご開帳があり、多くの人が参拝に訪れる。
かなりの賑わいだが、道教の本山である白雲観などに比べると、おとなしいものだ。
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