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燕京雑考@ブログ版
中国・北京の歴史、風習を紹介。一日一つを目指します。
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この季節に気になる縁起物カード... 続いては「百子図」

このカードは、2000年にユニセフが販売したグリーティングカードの一種だったと思います。
出展などはかかれていませんでした...



私塾の一こまなのでしょうが....
それにしてもやんちゃな童(わらわ)ばかりですね
老師(先生)の怒鳴り声が聞こえてきそうで、思わず笑ってしまいます。
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o@(^-^)@o。おはよう~
可愛いカードですね、バレンタインデーは日本社会に定着したのは、1970年代後半であった。『女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する』という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころであった。なお、バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのでは?と最初に考案して実践したのは、大田区の製菓会社である。
日本では、女性が男性に愛情の告白として、本命チョコを贈る習慣がある。最近では、本命チョコにこだわらず、クッキーやケーキ、マフラーなどを贈る人もいる。また、「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分で買って食べる「自己チョコ」というものもみられる。
米国・西ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈ることがある日である。イギリスではカードには、「From Your Valentine」と書いたり、「Be My Valentine.」と書いたりもする。
2010年頃より、日本の花業界(主に花小売店)が「フラワーバレンタイン推進委員会」を結成し、バレンタインデーを「男性から女性に花を贈る日」として定着させようとする動きが起こっている。

「いつも支えてくれる貴女にお花とチョコレートをハッピーバレンタイン!!」

http://www43.tok2.com/home//asa758/tophana/20150214happyvalentin1.jpg

あさや~ん URL 2015/02/14(Sat)09:01:31 編集
こちらはバレンタインというよりも
もうすぐ春節なので、こちらはバレンタインよりも年末モード全開です。
春節の時期が違うともうちょっとバレンタインも話題になるのですが...

素敵なカードありがとうございます!

ぽんず@管理人 2015/02/14(Sat)09:33:22 編集
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