燕京雑考@ブログ版
中国・北京の歴史、風習を紹介。一日一つを目指します。
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「早生とうもろこし」(燕京歳時記)
都では五月に、目にも鮮やかなざくろの花が咲く。
五月に初めてとうもろこしが実ると、沿道ではそのれを「五月先児(わせとうもろこし)」といって売り歩かれる。
もっともはやい時期のはしりのとうもろこしは「真珠筍」といわれ、えんどう豆のようにして食べられる。
都では五月に、目にも鮮やかなざくろの花が咲く。
五月に初めてとうもろこしが実ると、沿道ではそのれを「五月先児(わせとうもろこし)」といって売り歩かれる。
もっともはやい時期のはしりのとうもろこしは「真珠筍」といわれ、えんどう豆のようにして食べられる。
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