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燕京雑考@ブログ版
中国・北京の歴史、風習を紹介。一日一つを目指します。
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先日、
3D WORLD STYLE「Chinese Restaurant」シリーズから「斉魯飯店」
を作りました。


馬車が横付けされているのをみて思い出しました。
そういえば.... 馬車の写真があったなぁと。






この写真でわかるように、どうやって乗るの?と思いますが、
実は、日本の平安のころの牛車のように、坐るんです。
ちょっとびっくりですよね....

探したところ、昔書いたものが出てきました。
こちらもどうぞ!
箱馬車(轎車)
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今までご紹介したことのなかった写真を発掘したのでご紹介。

北京のいわゆる外城の四合院(北京風お屋敷)の内部です。
場所は、繁華街のちょっと外れた場所... です。
外城は、庶民の住むまち。
そこでお屋敷を構えていたのはお金持ちの商人だったと思います。


門構え



日本でいうと欄間の部分。


床タイル



屋根の上



~>゜)~<蛇足>~~

持ち主のおじい様は、この屋敷を購入する前に、東単に屋敷を持っていたそうなのですが、
北京駅(前門横)から近い場所の屋敷を購入、お引越しされたそうです。
その時にかなり修築しているので、タイルなどは、その時の流行最先端のもの。
その実、ご紹介した床タイル、大柵欄の老舗の老店舗で同じものを見かけたことがあります。

今になると、あれやこれや、もっと詳しく見せていただくんだった... と思うこの頃。

このお宅の門墩(門の前の彫刻された一対の石)はとても有名なので
写真集などでご覧になった方もいらっしゃるかも...
「元宝」は昔の中国の秤量貨幣を指します。
金や銀の決められたを一定のサイズに作ったものです。
今でいうと延棒でしょうか。
金元宝は5両(186グラム)か10両(373グラム)、
銀元宝は一般的に10両(373グラム)だったそうです。
それを模したものです。

 ・ろうそく


 ・チョコレート







~>゜)~<蛇足>~~

ちなみに昔の靴のかたち... なのだそうですが、
見えない!
私が見えないだけ??
郭守敬の「正方案」模型で紹介したレプリカの
北京古観象台のにある実物大のものです。
これも、レプリカだとは思うのですが...



ちなみに中央の「針」は冬用、春秋用のものか...
2月なので春秋用かもしれません。

古い写真をいじっていたら出てきたのでご紹介。
郭守敬が開発した正方案(測影定向儀)のミニチュアです。
北京古観象台にあります。



中央に針を置いて、日の出、日の入りの角度を測り、
影の角度を二等分して南を定める観測機器です。

この盤面はっきりとご紹介できないのが残念ですが
こちらをそうぞ!(クリックすると拡大されます)


~>゜)~<蛇足>~~
北京古観象台監修ということで、忠実に再現してあります。
元の時代の観測機器は、興味そそられるものがあり、
ミニチュアレプリカを見た途端欲しくなり買ってしまいましたが、
今では箪笥の肥やしです(^^ゞ

もう一つ「指南」という方位磁針のようなものも持っているはずなので、
見つけたらご紹介します(^^ゞ
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