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燕京雑考@ブログ版
中国・北京の歴史、風習を紹介。一日一つを目指します。
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泥人形:西遊記《猪八戒背媳婦》(猪八戒、嫁を背負う)



西遊記の烏斯蔵国高老荘でのお話し....(原書では第十八回
天界から追放された天蓬元帥が半人半獣...半人半豚で暮らしていて...
そこに三蔵法師と孫悟空が経典を求める旅の途中たちより、
元天蓬元帥・猪八戒を弟子にするのですが....
その一部です。

孫悟空が嫁の高翠蘭に化けて、.... という場面なのですが、
う~~~ん前後の話を良く覚えていないんですよ。
前後のお話は、しっかり調べてからまたUPいたします。

この泥人形の場面の動画です。
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泥人形:西遊記 《猪八戒吃西瓜》(猪八戒西瓜を食べる)



師父・三蔵法師のために食べ物を探しに出た孫悟空と猪八戒。
悟空と途中別行動をした八戒はひとつの西瓜を見つけます。
ところが食欲には勝てず、一切れ、また一切れと西瓜を食べてしまいます。
結局全部食べてしまった八戒はいつものように悟空に叱られてしまうというお話。

猪八戒吃西瓜:自分本位という意味に使われることもあります。
アニメの題材にもなっている、有名なお話です。
考えてみれば、この泥人形、西瓜を食べているんじゃなくて、西瓜の上で寝てますね。

→ 中国の伝統的な切り紙アニメはこちら 《猪八戒吃西瓜》
中国切り紙アニメ:西遊記より「猪八戒吃西瓜」(猪八戒西瓜を食べる)



日本でも有名な西遊記の一場面。
シルクロードを西に向かう一行... その小話です。
「バラと芍薬」(燕京歳時記)

バラの花は潤いを帯びた紫色で、人々はその甘い香りに魅せられる。特に女性が好きな花だ。四月、花が咲き始めると沿道には売り子が出る。呼び売りのそのこえはゆったりとしていて、早朝にその声を聞くのは趣きぶかいものがある。

芍薬は、豊台で育てられている。豊台一帯では見渡す限り芍薬が植えられている。四月蕾が膨らんでくると、切花として売りにだされ、都の巷で売り歩く姿がみうけられる。「楊貴妃」などの名前がつけられている。

これらの花は季節に咲き、人工的に季節を変えて咲かせることができない。花の中でも芯の強い花だ。

「麦こがし」(燕京歳時記)

四月、麦が実り始めると、麦粉を炒って砂糖とあわせてこれを食べる。これが麦こがしだ。

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