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「五色の紐でつなげた虎の人形」(燕京歳時記)

端陽には、手先の器用な女性たちはあまり布で小さな虎や、粽、ヒョウタン、ゆすら梅、桑のみなどを作って、五色の紐でそれらを簪などの飾りにしたり、紐を通して子供の背中に結わえたりする。

古い詩に「玉燕釵頭艾虎軽」(玉燕の釵頭の艾虎軽し)とあるが、ここに書かれているのが、このころに作られた虎の人形を簪に飾っていることをあらわしている。

『風俗通』には

五月五日五色の糸を肘につなげば、悪い鬼や凶器を避け、病気をも避けることができる。

と書かれている。

これらは、「長命縷(ちょうめいる)(長寿の紐)」「続命縷(ぞくめいる)」(ともに長寿の紐の意味)とよばれている。

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